
| 戯れ言(06/03) |
(とある館の応接室にて) (こんこん:ノックの音) あれ、ランドール? ここに来るなんて珍しいな。 実は先ほど、アイラさんから手紙を預かりまして。 ああ、ありがとう。 それでは、お渡ししますね── ──なんだなんだ、おもしろそうだな。俺にも見せろよ。(ひょいっ) なっ・・・! アルフレッド! まぁまぁ、どうせ見るんだろ? いいじゃねぇかよ。隠し事は無しで行こうぜ。 人の手紙勝手に見るヤツがあるか! さっさと返せ! ここまで届いたら返してやるぜ。(ふわり) この・・・ 返せと言ったら返せ!(がしっ) おっととと。 なんだ、今日はマジだな、オイ。 (ひら、ひら、ひら・・・)
・・・なんだ? 写真だけかよ? でも、幸せそうな寝顔ですね。 そりゃぁそうだろうよ。 な? カルマ? シシシシ。 〜〜〜〜〜〜。
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| 戯れ言(06/17) |
とうちゃく〜。 ほぇ〜。やっとついたぁ〜。 今回の旅行は長かったな〜。 まるまる一ヶ月のあいだ旅行してましたからね。 まぁ途中で道に迷ったのがまずかったよな。 お師匠様のせいですよ。 なにぃ? 俺のせいか? そうじゃないですか。慌てて列車に飛び乗ってみたり、しかもその電車が違う電車で。地図で書かれているのとは違う道を歩いてみたり。目的地もいろいろ行き当たりばったりで。 でもその分面白かっただろ? たいへんなだけでした! そっか? 俺はお前と一緒にいろんなところ行けて楽しかったけどな。 〜〜〜〜〜。 もう。 わかったわかった。 さ〜てと、今日は疲れたからシャワーでも浴びて寝るかな。 そうですね。 もうくたくたですよ。 早く寝たいなら、時間もったいないから一緒にはいるか? ・・・な・・・ななななな・・・。帰ってきていきなりなに言ってるんですか! いまさら何てれてんだよ。 いまさらって! 一緒に入ったことなんてないじゃないですか! そうか? 旅館の大浴場で一緒だっただろ。 それは中で男湯と女湯が混浴のお風呂につながっていただけじゃないですか! でも一緒に入っただろ? それは・・・そうですけど・・・。〜〜〜〜。 ああ、そうだったな。 〜〜〜〜〜〜。恥ずかしいじゃないですか。 ああ、その辺は安心していいぞ。俺はお前を襲う気なんてないから。 !? ・・・なんですかそれは。 ん? なにが? お師匠様はボクに魅力を感じてないってことですか! なんだいきなり。 ボクのなんかみたくないって言うんですね!! おいおい。そうは言ってないだろ。 !! 〜〜〜〜〜〜。(真っ赤) なんなんだいきなり・・・(汗) |