戯れ言ログ 


 

戯れ言(03/13)

(ガチャリ)
ふぅ・・・。

お師匠様、一体なにやっていたんですか?

ああ、お前か。ちょっと・・な。たいしたことじゃない。

”ちょっとな”じゃありませんよ。ちゃんと説明してください。

まぁまぁ、そんなことはどうでもいいじゃないか。

良くありませんよ! 2週間も部屋に閉じこもりっきりで。

何だ? 怒ってるのか?

当たり前じゃないですかっ!

すまんすまん。

謝ってないでしょ。

ははは。バレたか?

もうっ!

おっとと。じゃ、俺はこれから出かけるから。
部屋の中、散らかってるから覗いたらダメだぞ。

また逃げるぅ!

・・・・

・・

・・

・・・・

お師匠様は覗いちゃダメだって言っていたけど、覗くなと言われると覗きたくなるんだよね。
それに何やっていたか気になる・・・もとい、弟子として知っておく必要あるよね。うん。そうに決まった。

(がちゃり)

おじゃましま〜す。
なんか・・ちょっと暗い。窓の暗幕まで閉じてる・・・。
帰ってくる前に戻すことにして、開けちゃおうっと。

(シャーッ)

へぇ・・・これがお師匠様の部屋の中かぁ・・・。
机にベッドに本棚。・・・うわぁ、魔道書でいっぱいだぁ。
でも、散らかってるって言ってたわりには片づいてるなぁ。

・・・あれ? 机の上にあるこれ、なんだろう。
箱に、手紙。 「弟子へ」って・・・
ボク宛だ・・・。 読んで・・・いいのかな・・・いいよね? うん。

(ガサガサ)

 ──弟子へ
 最近のお前の成長、師匠として嬉しく思う。
 それにいつも俺を手助けしてくれることにも感謝している。
 そこで、ひと月前のお礼も兼ねて、俺なりにプレゼントを用意してみた。
 机の上の箱の中に入っている。

・・・ボクにプレゼント? 何が入ってるんだろう・・・。

(かぱっ)

これ・・・ペンダント? でも、ただのペンダントじゃない・・・。
何か魔力が込められてるみたいだ。
お師匠様、これを作るために2週間も部屋に閉じこもってたんだ・・・。
ありがとうございます、お師匠様・・・って、あれ? 箱の中にも手紙・・・。

 ──追伸
 この手紙を読んでいると言うことは俺の言いつけを守らずに部屋に入ったと言うことだから、後できっちりお仕置きだ。 心して待つように。

しまったぁ。 見破られてた。
 

 

戯れ言(03/20)

あれ? 何やってるんですか、お師匠様。

見てわからないか? 部屋の片づけをしているんだよ。

そういいながら、部屋の中は本でぐちゃぐちゃですね。

全部魔道書だよ。
もうそろそろ新しい魔道書が出るから整理していたんだ。

ああ、あと2週間で第7世代の魔道書が発売されるんですね。

そういうことだ。
だから今のうちに部屋の整理をしておかないと、置き場所が・・・な。

普段から整頓していないから困るんですよ。

そうは言っても基本セットには昔のカードからの採録がかなりの枚数あるからな。それを探すのが大変なんだよ。よいしょっと。

それでこんなに散らかっているわけですか。

そういうこと。
魔道書の整理だけで今日1日はかかりそうだな。

はぁ、頑張ってくださいね。

何を言っている。 お前も手伝うんだよ。

えぇっ!? どうしてボクが。

ほぉ。 お前は師匠一人にこれだけの魔道書の整理をやらせるつもりか。

そんなこと言っても、ここはお師匠様の部屋で、しかも散らかしたのはお師匠様じゃないですか。

古い魔道書にさわれる機会など滅多にないぞ。それにこれも修行のうちだ。

そんなこと言って・・・。だまされませんよ。

え〜い、つべこべ言うな! さっさと・・・手伝えっ!

わわわっ重いっ。 こんなにいっぺんに渡さないでくださいよ〜。
 

 

戯れ言(03/26)

さすがに危機感を持ったらしい。

毎度毎度のことですが、いきなりですね。今回は何のことですか?

ああ、さっき管理人に会ってきたんだが、ちょっと気分が落ち込んでいてな。
どうしたのかと理由を聞いてみたんだ。

へぇ・・・。で、理由は何だったんですか?

最近徐々にHIT数が落ち込んできていて、先日ついに某掲示板に宣伝文を書き込んで以来最低のHIT数を記録したらしい。

それはまぁ、更新内容がここ(戯れ言)とリンクコメントだけですからね。

途中にキリ番企画なんてものもはさんだが、アレは一時しのぎだからな。
コンテンツがメインディッシュ、新企画がスパイスみたいなものだし。

自業自得です。

因果応報だな。

でもさっきボクも管理人に会いましたが、目の色が変わってましたよ。
「甘いレモンティーをポットいっぱいに入れて持ってきてくれ」って頼まれましたし。

ようやく重い腰を上げやがったか?

そうかもしれません。
・・・ところで、今回は落ちが有りませんね。

そんな余裕も無いんだろ。