用語・設定資料集 

 

 


◆◆◆ カード解説 ◆◆◆

── [あ] ──

渦巻く知識
青 インスタント
カードを3枚引き、そのあと手札から2枚を好きな順番でライブラリーの上に戻す。

「今ひととき、より深い知識を。《渦巻く知識》」

頭の混乱
1黒 ソーサリー
色を1つ指定する。対象のプレイヤー一人の手札を見て、選んだ色のカードを1枚捨てる

「汝、緑の力あればうち捨てよ! 《頭の混乱》」
「汝、《頭の混乱》 を覚えるがいい! その色は白」

あまたの生け贄
1黒黒 エンチャント(場)
場にでたときに4体のクリーチャーを生け贄に捧げる。
沼を1つタップする:対象のクリーチャーかプレイヤーに1点のダメージをあたえる

「沼よ 沼よ 死を飲み込み力を放て
 我 <あまたの生け贄>を捧げ其にむくいるものなり」

暗黒の凱歌
4黒 インスタント
沼をコントロールしている場合、暗黒の凱歌のマナコストを支払う代わりにクリーチャーを1体生け贄に捧げても良い。
あなたのコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+2/+0

「我、〜〜を生け贄に捧げ、その力の源とする。
 世界に響け、轟け、<暗黒の凱歌> 我らに一時の栄光の力を!」

暗黒の儀式
黒 インスタント
黒黒黒のマナを得る。

「我は重ねる暗黒の儀式」

石の雨
2赤 ソーサリー
対象の土地1つを破壊する。

「遙かなる天より、降り注げ、《石の雨》!」

ウェザーシード・ツリーフォーク
2緑緑緑 クリーチャー・ツリーフォーク 5/3
トランプル
ウェザーシード・ツリーフォークが場から墓地におかれた場合、ウェザーシード・ツリーフォークをそのオーナーの手札に戻す。

「地に倒れたときは知恵となって手に戻る、力有る巨木 <ウェザーシード・ツリーフォーク>」

占いの鏡
2 アーティファクト
3T:0より大きい数と色を1色選ぶ。対象の対戦相手一人は自分の手札のカードを全て見せる。それがあっていた場合、カードを1枚引いても良い。

疫病風
7黒黒 ソーサリー
対戦相手がコントロールするクリーチャー全てを破壊する。それらは再生できない。

「ケルドの地に吹きし第2の風よ。もぎ取る風よ。
 価値無きものそのことごとくを破壊せよ。<疫病風>」

エルフの射手
1緑 クリーチャー・エルフ 2/1
先制攻撃

怨恨
緑 エンチャント(クリーチャー)
対象のクリーチャーは+2/+0の修正を受けるとともにトランプルを得る。
怨恨が場から墓地におかれた場合、怨恨をそのオーナーの手札に戻す。

黄塵地帯
T:1点の無力のマナを生み出す
3,T、土地を1つ生け贄に捧げる:対象の基本地形ではない土地1つを破壊する。

鬼火
黒 クリーチャー・鬼火 0/1
飛行
黒:再生

「闇夜に踊る小さき精霊よ、我が下に」

厳かなモノリス
2 アーティファクト
厳かなモノリスはあなたのアンタップフェイズにアンタップしない。
T:3点の無色のマナを得る
4:厳かなモノリスをアンタップする。

「その身に多大な魔力秘めし<厳かなモノリス>よ、この地に立て!」

── [か] ──

カープルーザンの森
T:1点の無色マナを生み出す
T:1点の赤マナを生み出し、1点のダメージを受ける。
T:1点の緑マナを生み出し、1点のダメージを受ける。

カテラン組合の説得者
黒黒 クリーチャー・傭兵 2/1
1、T:ライブラリーの中からマナコスト1以下の傭兵を探し出し、場に出しても良い。そのあとライブラリーを切り直す。

カテラン組合の粗暴者
2黒 クリーチャー・傭兵 2/2
2、T:ライブラリーの中からマナコスト2以下の傭兵を探し出し、場に出しても良い。そのあとライブラリーを切り直す。

カブトガニ
2青 クリーチャー・カニ 1/3
青:カブトガニをアンタップする。

「その身に起きあがる力宿らせし<カブトガニ>よ」

神の怒り
2白白 ソーサリー
全てのクリーチャーを破壊する。再生できない。

絡みつく鉄線
3 アーティファクト
消散 4
各プレイヤーのアップキープの開始時、そのプレイヤーは鉄線の上にある消散カウンターの数に等しい数のアンタップ状態の土地かクリーチャーかアーティファクトをタップする。

「からみつけ、まとわりつけ、我と汝の形あるものの力を奪い去れ。《からみつく鉄線》」

換羽するハーピー
黒 クリーチャー・傭兵
アップキープの間に2点のマナを支払う。支払わないなら生け贄に捧げる。
飛行

吸血の教示者
黒 インスタント
2点のライフを失う。ライブラリーから好きなカードを探し出し、脇によける。ライブラリーをシャッフルした後、そのカードをライブラリの一番上に置く。

「我が血肉もて、力ある言葉を示せ《吸血の教示者》よ。我が運命の導き手よ」
「運命の導き手よ! 《吸血の教示者》よ! 我が血肉もて、力ある言葉を示して未来を開け!」

強行軍
X黒黒黒
呪文コストがX以下のクリーチャー全てを破壊する。それは再生できない。

強迫
黒 ソーサリー
対象の対戦相手の手札を見て、クリーチャーでも土地でも無いカードを1枚捨てさせる。

「我、汝を<強迫>せん!」

巨大化
緑 インスタント
対象のクリーチャー1体はターン終了時まで+3+3の修正を受ける。

激励
2緑 インスタント
森をコントロールしている場合、激励のマナコストを支払う代わりに対戦相手が3点のライフを得ることを選んでも良い。
対象のクリーチャーはターン終了まで+4/+4の修正を受ける。

クウィリーオンの歩哨
1緑 クリーチャー・エルフ
場に出たとき、好きな色のマナを1つ得る

「その手に新緑を抱き、現れよ《クウィリーオンの歩哨》」

極楽鳥
緑 クリーチャー・鳥
T:好きな色のマナを1つ得る

「大空に羽ばたけ、輝く鳥よ!《極楽鳥》」

誤算
1青 インスタント
対象の呪文をそのコントローラーが2点のマナを支払わない限り打ち消す。

殺し
3黒 インスタント
沼をコントロールしている場合、殺しのマナコストを支払う代わりに4点のライフを支払うことを選んでも良い。
対象の黒ではないクリーチャー1体を破壊する。再生できない。

「我、ここに血を捧げ、その力の源とす。命有るものよ。我は、其を奪いし者。再び立ち上がること能わず。汝<殺し>を受けたと知るべし」

── [さ] ──

塩の湿地
塩の湿地はタップ状態で場に出る。
T:1点の青マナか黒マナを生み出す

「……死を育みし《塩の湿地》よ、我が下へ」


T:1点の青マナを生み出す

「水の流れに浮かぶ島よ、我が下へ」

ショークーの工作員
1黒 クリーチャー・傭兵 1/1
2、土地を1つ生け贄に捧げる:対象のクリーチャー1体はターン終了時まで+2/+0

焼尽の風
8赤 インスタント
対象のプレイヤーかクリーチャーに10点のダメージをあたえる。

深淵の死霊
2黒黒 クリーチャー・スペクター 2/3
飛行
プレイヤーにダメージを与えた場合、そのプレイヤーは手札から選んで1枚捨てる。

「氷河の時代から生き残りし、心惑わす力秘めたる<深淵の死霊>よ!」

睡魔
2青青 クリーチャー・イリュージョン 2/2
飛行
睡魔がプレイヤーにダメージを与えるのに成功した場合、対象の、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体をタップする。そのクリーチャーは睡魔が場に残っている限り、そのコントローラーのアンタップフェイズの間にアンタップしない。

ズアーの運命支配
3青 エンチャント(場)
全てのプレイヤーは、その手札を表向きにしてプレイする。
いずれかのプレイヤーがカードを引いた場合、他のいずれかのプレイヤーは誰でも、2点のライフを支払うことによって、そのカードを引いたプレイヤーに、それを墓地におくことを強制しても良い。

「希望も絶望も、栄光も挫折も、夢も現実も、全ては未来にこそたどり着くものなり。
我ら其を支配する。
我と汝が命を捧げ、互いに等しく其を奪わん <ズアーの運命支配>!」

水晶鉱脈
土地
T:1点の無色マナを得る
T、水晶鉱脈を生け贄に捧げる:2点の無色マナを得る。

「輝ける<水晶鉱脈>よ、我が元に」

スランの発電器
4 アーティファクト
T:3点の無色マナを生み出す

── [た] ──

対抗呪文
青青 インスタント
対象の呪文1つを打ち消す。

力の印象
緑 エンチャント(場)
生け贄に捧げる:対象のクリーチャー1体はターン終了時まで+3/+3の修正を受ける

「力を結晶化させ、その印と成せ 《力の印章》」

蓄積した知識
1青 インスタント
全ての墓地にある蓄積した知識の数に1をくわえた枚数のカードを引く。

「重ねるたびごとに新たなる知識を。《蓄積した知識》」

地底の大河
T:1点の無色マナを生み出す
T:1点の青マナを生み出し、1点のダメージを受ける。
T:1点の黒マナを生み出し、1点のダメージを受ける。

血の復讐
黒 インスタント
対象の黒でないクリーチャー1体を破壊する。再生できない。
そのクリーチャーのタフネスに等しい分のライフを失う。

「我、血をもって其に報いるものなり。<血の復讐>により、汝、求めたる其の重さをしれ」

冷たい亡霊
2黒 クリーチャー・ゴースト 1/1
戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは手札を1枚捨てる

「心までも凍らせよ、《冷たい亡霊》」

ティタニアに選ばれしもの
2緑 クリーチャー・エルフ 1/1
いずれかのプレイヤーが緑の呪文をプレイするたびにティタニアの選ばれしものの上に+1/+1カウンターを1つおく。

ティタニアの僧侶
1緑 クリーチャー・エルフ 1/1
T:場に出ているエルフの数に等しい数の緑マナを生み出す。

低木林地
T:1点の無色マナを生み出す
T:1点の白マナを生み出し、1点のダメージを受ける。
T:1点の緑マナを生み出し、1点のダメージを受ける。

通電式キー
1 アーティファクト
1、T:対象のアーティファクト1つをアンタップする。

「形無き、されど幾多の扉を開く力秘めし<通電式キー>よ」

── [な] ──


T:1点の黒マナを生み出す

「沼気よどむ沼よ、我が下に」

── [は] ──

走り回るスカージ
黒黒 クリーチャー・インプ 3/2
飛行
クリーチャーを召喚した場合、走り回るスカージを生け贄に捧げる。

ハリケーン
X緑 ソーサリー
全てのプライヤーと全ての飛行を持つクリーチャーにXてんのダメージを与える。

ハルマゲドン
3白 ソーサリー
全ての土地を破壊する。

パワーマトリックス
4 アーティファクト
T:対象のクリーチャー1体はターン終了時まで、先制攻撃・飛行・トランプル・+1/+1

「満ちよ、マナ。結晶せよ、力。
 命有るものにその力分け与えよ。<パワーマトリックス>」

非業の死
2黒 ソーサリー
全ての緑のクリーチャーを破壊する。それらは再生できない。

「躍動するあまたの生よ、絶望せよ。今ここに《非業の死》、おとずれん」

ファイレクシアの巨像
7 アーティファクト・クリーチャー 8/8
ファイレクシアの巨像はアンタップフェイズにアンタップしない
アップキープの間に8点のライフを支払うことで、これをアンタップして良い。

「立て、<ファイレクシアの巨像>よ。 其を妨げしものは無し。
 我、血をもってその力に報いる。 ただただ求め進がよい」

ファイレクシアの処理装置
4 アーティファクト
「我が血・肉・命。その一部をここに捧げる。
 命をもって命を生み出す<ファイレクシアの処理装置>」
「処理装置よ、代価にふさわしき奴隷を生み出せ」

ファイレクシアの抹殺者
2黒 クリーチャー・ホラー
トランプル
ファイレクシアの抹殺者が受けたダメージに等しい数のパーマネントを生け贄に捧げる。

「現れよ、闇に踊る黒の傀儡<ファイレクシアの抹殺者>!」

不純な飢え
黒黒 ソーサリー
対象のクリーチャー1体に2点のダメージを与え、あなたは2点のライフを得る。

ブラストダーム
2緑緑 クリーチャー・ビースト 5/5
消散3
ブラストダームは呪文と後架の対象にならない

「獰猛なる牙と爪と顎をもって、この地にあらわれよ《ブラストダーム》。 たとえその命、泡と消えゆく定めとしても!」

平地
T:1点の白マナを生み出す。

暴獣乗り
緑 クリーチャー・スペルシェイパー 1/1
1緑、手札から1枚選んで捨てる:あなたがコントロールする全てのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修正を受けるとともに、トランプルを得る。

「《暴獣乗り》よ、獣の背に乗り今ここへ!」

── [ま] ──

魔力消沈
X青 インスタント
対象の呪文をそのコントローラーがX点のマナを支払わない限り打ち消す。
そうした場合、その呪文のコントローラーの全ての土地をタップし、マナプールのマナは0になる。

無効
青 インスタント
対象のエンチャントかアーティファクト呪文を打ち消す。

猛火
X赤 ソーサリー
対象のプレイヤーかクリーチャーにXてんのダメージを与える。

「全てを焼き尽くす<猛火>よ!」


T:1点の緑マナを生み出す。

「<森>よ、新緑を芽吹かせよ」

── [や] ──

ヤヴィマヤの古老
1緑緑 クリーチャー・ドルイド 2/1
ヤヴィマヤの古老が場から墓地におかれたとき、そのコントローラーはライブラリーの中から基本地形を2枚まで選び、それを相手に見せ、手札に加えても良い。
2:ヤヴィマヤの古老を生け贄に捧げる。カードを1枚引く。

「地脈の流れ知る知恵者、<ヤヴィマヤの古老>」

野生の力
1緑 インスタント
対象のクリーチャー1体はターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。いずれかのプレイヤーが2マナを支払わない限りそのクリーチャーはターン終了時まで+4/+4の修正を受ける。

「狩る者よ、覚悟せよ。狩られる者が時として見せる、獰猛なる《野生の力》を」


T:1点の赤マナを生み出す。

よりよい品物
2緑緑 エンチャント(場)
クリーチャー1体を生け贄に捧げる。そのクリーチャーのパワーに等しい枚数のカードを引き、その後、手札から3枚捨てる。

「力有るもの、其を知恵と変えよ。捧げるはその命。全ての力、ここに<よりよい品物>となって帰らん」

── [ら] ──

ラースの威嚇者
1黒黒 クリーチャー・傭兵 2/1
黒とアーティファクト以外のクリーチャーにはブロックされない。
2、T:ライブラリーの中からマナコスト2以下の傭兵を探し出し、場に出しても良い。そのあとライブラリーを切り直す。

ラノワールのエルフ
緑 クリーチャー・エルフ 1/1
T:1点の緑マナを生み出す。

「導かれよ、荒々しき森の同胞、《ラノワールのエルフ》」

ラノワールの騎士
白緑 クリーチャー・エルフ・騎士 2/2
プロテクション(黒)

「純白と新緑より導かれよ、漆黒を祓いし《ラノワールの騎士》よ!」

リシャーダの港
T:1点の無色のマナを生み出す。
1,T:対象の土地1つをタップさせる。

略奪
1赤赤 ソーサリー
対象のアーティファクトか土地1つを破壊する。それは再生できない。

「あなたの自信の全てを《略奪》してあげるわ」

塁壁を這うもの
黒 クリーチャー・傭兵 1/1
壁にはブロックされない。

── [わ] ──

若返りの泉
0 アーティファクト
2T:あなたは1点のライフを得る。
 

 

 

 
◆◆◆ 用語説明 ◆◆◆

── [あ] ──

嵐の時代
Tempest と呼ばれるエキスパンションが出たときの時代。
Tempest、Stronghold、Exodus、の3つのセットが含まれる。
驚異的な早さを誇り、赤の火力が充実していた時代。まさに嵐にふさわしい。
バイバックや誓いシリーズ等、コントロール向きのカードもあるが、結局のところ新回避能力「シャドー」が全てを避けて突撃していた。
(→創世期参照)

古の秘宝の書
Antictiy というカードセットのこと。

古の盟約
クラシックルールのこと。
禁止カード以外の全てのMTGのカードを使用可能という、「何でもあり」のルール。
はっきり言ってルール無用のパワーカードには対抗できません(笑)
このルールで対戦可能なカード──いわゆるパワーナイン──を持っている人たちは伝説レベルの長老達です。
もし私のリプレイで出すとしたらそうします。ええ、そうしますとも。
だから一度パワーナイン、見せて下さい(涙)
(→現代の盟約、パワーナイン参照)

打ち消し呪文
カウンター呪文のこと。
相手の呪文に対応してその呪文を打ち消し、効果をまったく発揮させないという力を持つ。

ウルザの時代
Urzas Sagaと呼ばれるエキスパンションが出たときの時代。
Urzas Saga、Urzas Legacy、Urzas Destiny、の3つのセットが含まれる。
最強クラスの力を誇るプレインズウォーカー・ウルザの歴史がつづられている。
古代の呪文を復刻したと思われる「天才のひらめき」「時の螺旋」「不実」「火薬樽」等をはじめ、「セラの聖域」「トレイリアのアカデミー」「ガイアの揺籃の地」等の特殊地形や「厳かなモノリス」「スランの発電器」などのマナアーティファクトによる脅威のマナブースト能力、そしてコンセプト『オーバーパワー』によって、まさにオーバーパワーと化したこの環境は多くの瞬殺コンボデッキをうみ、久しく出現していなかった禁止カードを一気に増やす結果となった。
現在では諸同盟の呪文書セットを超えた最強の呪文書セットとの呼び声も高い。
(→創世期参照)

オプショナルマリガン
どんな手札を引いたとしてもマリガンできるが、そのたびに最初の手札が1枚ずつ少なくなると言うマリガン方式。オプションルールとして設定されたが、今はこちらの方が主流。
(→マリガン参照)

── [か] ──

改訂期
ベータ版というカードが発売された、MTGが始まってまだ間もない時代のこと。
アルファ版でのミスなどを取り除き、改訂版として発売された。
(→創世期参照)

仮面の時代
Mercadian Masquesと呼ばれるエキスパンションが出たときの時代。
Mercadian Masques、Nemesis、Prophecy、の3つのセットが含まれる。
ウェザーライト号、ファイレクシア、そしてケルドなどのこれまでとこれからを語っている。
スペルシェイパー、消散等の新ルールや、「スペルシェイパー・レジェンド」や「化身」、「風」シリーズなど、大盤振る舞いな呪文が数多く存在する。また、諸同盟の時代以降失われていたマナ不要呪文(ピッチスペル)が復刻され、環境に大きな影響を与えた。
(→創世期参照)

火力呪文
赤のダメージ呪文のこと。
火や炎や熱に関する名前が付いているため、こう呼ばれるようになった。
クリーチャーとプレイヤーの両方にダメージを与えることができる汎用性の高さが魅力。
現在では以前ほどの威力が失われているが、だんだんと復活の兆しが見え始めている。

儀式呪文
ソーサリー呪文のこと。
儀式が必要なほどの複雑もしくは大規模な呪文と言うことで「儀式」という表現を採用した。

基本地形
MTGにおける、もっとも基本的なマナ生成地形。平地、島、沼、山、森の5種類がある。タップする事によってそれぞれ順に、白、青、黒、赤、緑のマナを生み出す。逆にこれ以外の土地のことを特殊地形という。
(→特殊地形参照)

決闘(デュエル)
ようするにMTGで対戦すること。
今回のリプレイはこれの内容を小説風に書いている。
(→対戦参照)

幻視の時代
Mirage と呼ばれるエキスパンションが出たときの時代。
Mirage、Visons、Weatherlight、の3つのセットが含まれる。
本来、熱帯の時代と表現するべきなのだろうが、Visionsの強さのためにこちらを採用した。
ここから先、現在のマジックストーリーの重要人物達が次々と登場するようになる。
(→創世期参照)

現代の盟約
スタンダードルールのこと。
現在発売されている基本セット+最新のエキスパンションセット2つが使用可能カードとなる、現在の一般ルール。
カード資産によるレベル格差の解消と、常に新鮮さを与えるという名目でWoC社が決めたルールだが、このルールのために、ぎゃ猿達はカードを買い続けなければならなくなり、なおいっそうのぎゃざ貧乏を生み出し、そしてそれについていけないもの達はMTGを止め、去っていくことになった。
(→古の盟約参照)

限定解除期
UNLIMITED というバージョンのカードが発売された、MTGが始まってやはり間もない時期のこと。
いままでのカードのミスや、あまりに強力だったカードなどを取り除いて少々バランスをとっている(らしい)
(→創世期参照)

── [さ] ──

サイクリング
2点のマナを支払い、その呪文を捨てることによって、新たに1枚引く効果をだすこと。またはそのルール。
サイクリング能力を持っているカードはその汎用性の高さから、同じ能力を持ったカードよりもマナコストが高く設定されていたり、逆にマナコストが同じ場合は、その効果が低くなるように設定されている。

支配下
コントローラーのこと。もしくはコントロールしていること。その状態。(→所有者参照)

呪符
カードのこと。

呪文書
デッキのこと。もしくはライブラリーを指すこともある。
魔道書と同じく、ファイル形式になっていて、呪符を閉じておく。
その呪符の最低枚数は60枚。

瞬間呪文
インスタント呪文のこと。
もしかしたら簡易呪文と表現した方が良かったかもしれないが、こちらを採用した。

常連
いつもいる人たちのこと。
「君、学校は?」と疑問を持つほど常にいる人もいるが、ほとんどは限度を知っているらしく(笑)、昼を過ぎたあたりから集まり始める。

初期生命力
最初に持っているライフのこと。たいていの場合20点。
その2割なら、4点のライフということになる。

諸同盟の時代
アライアンスというカードが発売された時代のこと。
アライアンスは Ice Age ブロックに含まれているため、氷河の時代の一部なのだが、マナ不要呪文(ピッチスペル)の存在のため、分けて考えることもできるように特別に時代を設定した。
(→創世期参照)

所有者
そのカードを所有している人のこと。コントローラーとは別なので注意。(→支配下参照)

白の極大呪文
神の怒りとハルマゲドンのこと。
神の怒りと似たカードは結構あるが、2大極大呪文と言えばだいたいこの2つ。
(→神の怒り、ハルマゲドン参照)

侵略の時代
Invasion と呼ばれるエキスパンションが出たときの時代。
Invasion Planshift Apocalips の3つのセットが含まれる。
ドミナリアの次元に侵略を開始したファイレクシアと、それに対抗するウルザや他のプレインズウォーカーやウェザーライト号の面々、各世界の英雄達の活躍がえがかれている。
久しく登場していなかったマルチカラーカードの復活や、エルダードラゴンレジェンドの再登場、多色をサポートするカードの大量投入等によって、環境の多色化とゲームのスローダウンに成功。様々な戦術を取る余地を生み出すことを可能としたこのカードセットは、MTG本来の楽しさを取り戻した傑作といえるだろう。
「キッカー」「開門」「使い魔」等、楽しい仕掛けがぎっしりと詰まっている。
(→創世期参照)

生命力・命
ライフのこと。

創世期
アルファ版というカードが発売された、MTGが始まった時代のこと。
続いて改訂期、限定解除期、第3世代、第4世代、第5世代...と続いていく。
(→改訂期、限定解除期、第3世代〜、氷河の時代、諸同盟の時代
 幻視の時代、嵐の時代、ウルザの時代、仮面の時代 侵略の時代 参照)

── [た] ──

第3世代〜
基本セットの第3版、第4版と、対応していると考えてもらえるとありがたい。
これまで発売されてきたカード以外も含まれ、また、消えていったカードも採録され、初心者が使うための最初としてわかりにくいカードを取り除いたようだが、そのせいでベテランはそのほとんどのカードを持っているためにまったく買わなくなってしまった。
(→創世期参照)

対戦(デュエル)
ようするにMTGで対戦すること。
リプレイはこれの内容を小説風に書いている。

投了
負け。もしくはそれを認めること。

特殊地形
基本地形以外の土地のこと。(→基本地形参照)

── [な] ──

2流デッキ
別のカードを入れた方が強いのはわかっているが、あえて使いたいカードで組んだデッキ。または真剣に組んだがどことなく弱いデッキのこと。もしくはその両方。

年代記
Cronicrs(クロニクルス)と呼ばれるカードセットのこと。
今までのカードセットから復刻したものが納められている。

── [は] ──

パワーナイン
MTGで特に強力とされる9つの呪文。<Timetwister>、<Time Walk>、<Ancestral Recall>、各色の<Mox>、そして<Black Lotus>の9つ。現代のバランスでは考えられないほどの効率の良さを誇り、クラシックルールでも1枚制限とされている。
(注:英語のスペルはかなりの確率で間違っています(笑) しかも、この解説、有っているかどうか自信有りません。なので、詳しい人に聞いて下さい)
(→他の詳しい人参照(笑))
(注2:ミスを修正しました。情報ありがとうございました。>ナモユキさん)
(注3:ミスを修正しました。情報ありがとうございました。>EINさん)

氷河の時代
Ice Age と呼ばれるエキスパンションが出たときの時代。
Ice Age、Alliance、Fallen Empire、の3つがその中に入っている。
(→創世期参照)

プレインズウォーカー
多次元世界ドミナリアの宇宙(プレイン)を渡る能力をもった超強力な魔法使い。無限とも思える寿命を持つ。

防御円
ある特定の色を持つダメージ源から術者を守る魔法円。
最近では色を持たない魔法道具や、土地などからのダメージも防げるものも発見され、さらには、それが不要なときに新たな呪符へと変換する力(サイクリング)を持つ『防御ルーン』や、各色に対抗できる汎用の『物語の円』なども確認されているが、用途は同じ。

防御ルーン
防御円と同じく、ある特定の色マナからのダメージを防ぐための魔法円。
不要なときには新たな呪符に変換する力を持つ。
その汎用性の高さがあるため、防御円とは違い、ダメージを防ぐためには白のマナが必要とされるようになった。
(→防御円参照)

── [ま] ──

魔術道場
ようするにデュエルスペースのこと。
カードゲーム屋によくある、無料もしくは少額の会員費等の支払いによって使用可能になる場所。
テーブルやイスが用意され、そこで対戦やトレードなどをする事ができる様になっている。
たいていが店の客引きのために用意されているが、せっかくのものを利用しない手はない。
場所にもよるが、若い人が大半のためあまり夜遅くまで使用することはできない。
昼過ぎから夕方にかけてからが一番にぎわう時間である。

魔道書
魔法の説明がかかれた書物。
1つの呪符についてその効果、長所、短所、呪文詠唱方など、詳しくかかれている。
普通はファイル形式になっていて、巻末にその魔道書に記載されていた呪符が付随されていて、必要とあれば取り外して使用することが可能になっている。
(→呪文書、呪符参照)

マナ・バーン
各フェイズとの開始時と終了時、マナプールに残っているマナの分と同じ点数のライフを失う現象。またはそのルール。

魔法円
魔法陣や防御円ではないことに注意。
魔法陣と似てはいるが、こちらはより小規模で簡易的なものであることが多い。
(→魔法陣参照)

魔法陣
地面に意味のある文字や模様を書き込み、そこに魔力を込めることで大きな力をほぼ半永久的に発揮する力場を作り出す魔術。
大きさや複雑さなどから初級から上級まで様々なレベルが存在するが、誰も知らない新しい魔法陣を作り出すためには天才的なセンスか、並大抵ではない努力のどちらか──もしくはその両方──を必要とする。
(→魔法円参照)

魔法生物召還呪文
クリーチャー召還呪文のこと。

魔法使い
MTGをやっているゲーマー達のこと。
リプレイ中では魔力を持ち、呪符を使う能力をもった人たちのことを指す。
(→プレインズウォーカー参照)

魔法道具生成呪文
アーティファクト生成呪文のこと。

マリガン
手札をデッキに入れ、切り混ぜた後にもう一度引くこと。
リプレイではオプショナルマリガンを採用している。
(→オプショナルマリガン、ランドマリガン参照)

魔力
魔法を使うためのマナを操る力のこと。術者自身が特別何かをする力を発揮できるわけではない。

魔力賦与呪文
エンチャント呪文のこと。
全体魔力賦与呪文(エンチャント・場)、魔法生物魔力賦与呪文(エンチャント・クリーチャー)など、その種類によってやけに面倒な書き方になるのがちょっとヤバげ(笑)

── [や] ──

予備の呪文書
サイドボードのこと。
対戦の合間にメインの呪文書と予備の呪符を入れ替えることが許されている。
その枚数は15枚。
(→呪文書参照)

── [ら] ──

ランドマリガン
手札に土地が含まれていない場合、もしくは全て土地だった場合にマリガンすること。またはそのルール。それぞれノーランドマリガン、オールランドマリガンという。手札は減らないが、マリガンは1回しかできないというのが普通。
(→マリガン参照)

力場
なんと形容して良いかわからないが、とりあえず異質な感じがする空間のこと。
リプレイ中では何らかの効果、特にエンチャント(場)による効果を表すときに用いられる場合が多い。

リスティック魔術
同じ効果を持ったカードに比べ、マナの必要量などが少ないが、いずれかのプレイヤーがマナを支払うことで効果を減らしたり、あるいはまったく効果を表さなかったりできる危険度の高い魔術。

── [わ] ──

◆◆◆ その他の設定項目 ◆◆◆

カルマが首から下げたペンダント
どういった能力を持っているのか、今はまだ秘密です(笑)

魔力を伴って明かりを灯す装置
詳しい仕組みはわからないが、魔力をそそぎ込むことによって明かりを発することができる、魔法道具の一種。
魔力を持たない人も使うことができるため、一般に広く普及している。

『本』
数々の禁呪を記した、禁断の書。館の地下図書館に安置・封印されている。
見た目は本の形を持っているが、それは知識の集合体であり、本来は形を持たない。
禁呪の内容、禁呪となった理由、そして・・・
その秘密は数多い。

禁呪
あまりにも強すぎる力を持ったため、使用禁止となった呪符のこと。
(注:だからといって禁止カード、制限カードのことだけではないので注意)

禁呪の欠片
『本』に記され、そして封印されていなければならないほどの力を持った呪符のこと。

誓約
自らに誓いをたてること。
もしその誓約が破られるようなことがあれば、誓約をした自身に対して何らかのペナルティが起こる。
誓約は普通、かけられる本人の意思があって初めてその効果が発揮される。
相手の意志に関係なくかけることができる誓約を「制約」もしくは「呪い」と呼ぶ。

記憶のガード
魔法の中には心をのぞき見るものも有る。そのときに知られたくない、知られてはならないという事柄をそういった魔法から守るためにあらかじめ施した防御策のこと。
強力な術者になればそれすらも破ってしまうと言うが・・・

『本』の守護者
『本』の存在、それ自体を知られないように守護する役目を持った人たちのこと。
ときには人ではないこともある。

ダイブ
『本』に触れ、その知識の奔流の中に飛び込むこと。
あまり長時間これをすると、意識が溶かされ『本』にとりこまれることになる。