呪文にはさらに大きく分けて、クリーチャーとそれ以外に分けることが出来る。
何が違うんですか?
クリーチャーって言うのは召還獣のことだな。
召還されるとクリーチャーになって場に残る。
攻撃力(パワー)と耐久力(タフネス)が設定されていて、相手を攻撃したり、相手からの攻撃を防御(ブロック)したりするのに使うんだ。カードの右下に パワー/タフネス の形式で書かれている。最近は特殊能力を持つものも多いな。
それ以外のものはクリーチャーを助けるためのものだ。状況をコントロールするものもあるが、それもクリーチャーを助けるためだと考えて良いと思う。
ま、中には特殊なものもあるが、それはそれだ。
その他の呪文の方はどうなってるんですか?
残りの分類は『インスタント』『ソーサリー』『エンチャント』『アーティファクト』の4つだな。
『ソーサリー』
儀式が必要な強力な魔法というイメージ。自分の番にしか使えないうえに一度使うと無くなってしまう。その分強力なものが多い。
『インスタント』
簡単な詠唱だけで使える呪文というイメージ。相手の番でも使用可能。これも一度使うとなくなってしまう。
『エンチャント』
魔力付与呪文。既に場に出ているものに魔法をかけて強化したり、呪いをかけたりする魔法。場全体に効果を及ぼすものもあり、環境までも変えてくる。危険なカードが多い。
『アーティファクト』
魔法の道具。使うと場に残る。マナを使って起動させる場合が多いが、ときには出ているだけで効果を発揮するものもある。アーティファクトでありながらクリーチャーであるというものもいて、かなり多彩。
アーティファクトには色がないのでどの色のマナでも使える利点がある。
とまぁ、こんなもんか。
他にはないんですか?
少し前まで『インタラプト』と『マナ・ソース』という種類もあったが、ややこしいので全て『インスタント』に統一された。わかりやすくなったといっていいだろうな。